愛知・名古屋の富士コーヒーではこだわりのコーヒー豆をお届けします。また喫茶店開業のご相談も受け付けております。

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2016-03-30 :

今度はカフェイン2倍!

こんにちは、内藤です。
ようやく重いコートから脱皮し、薄手のコートでも過ごせる季節になりましたね。

以前、この欄でカフェインレスコーヒーのお話をしました。様々な理由で人気が出てきていますが、
今回はカフェイン2倍のコーヒーの話です。
『カフェイン200%、ドクロ印の世界最強コーヒー!』 

写真:〝デスウィッシュコーヒー〝デスウィッシュコーヒー

ということで、まずはホームページに掲げられた商品案内文をご覧ください。

警告:
これは「いつもの朝の」コーヒーではない。店で買えるコーヒーでもない。
これは地元のカフェやスタバには売っていない。
このDEATH WISH(死の願望)コーヒーは、世界で最も強烈なカフェインのプレミアム・ダークロースト・オーガニック・コーヒーだ。
これは過激なコーヒーである。弱い者にはお勧めしない。以上!

といった過激な内容で書かれています。まさに、アメリカン・ジョーク!?
と思いきや、このコーヒー、実はとっても真剣に作られた「良質な」コーヒーというふれこみです。
デス・ウィッシュ・コーヒー・カンパニー(DEATH WISH COFFEE Co.)は、もともとNYでプレミアム・コーヒー豆を販売する会社でしたが、プレミアムコーヒーはその味覚特性を表現するために焙煎度が深くないものが多く、その味に物足りなくなった顧客から「扱っている中で一番強いコーヒーが欲しい」というリクエストが多くなったそうです。
何が〝強い〟のか不明ですが・・・
そこでコーヒーの中に含まれている成分で刺激が強いクロロゲン酸(深く煎る事によって苦味が強くなる)とカフェインに注目。

しかし、重大な問題が・・・
味や香りが一番強く出るのは深煎りコーヒー。しかし、カフェインが多く残るのは、浅煎りコーヒーです。
これは相反することで、味もカフェインも強いコーヒーというものが存在しないことに気づいたのです。
コーヒーは、焙煎行程でカフェインが豆から徐々に抜けてしまいます。
つまりコーヒー豆は、深煎りすればするほど、香りと味は強くなるけどカフェインの含有量は低くなります。

世界にはコーヒーの品種は大きく分けて、アラビカ種とロブスタ種の2種類あると以前、お話しました。
アラビカ種は、カネフォラ種に比べて香りは良いがカフェイン含有量が少ないのも特徴です。
そこで彼らは、ダークでリッチで際立った味とカフェインの強さを両立するため、適切な豆探しから開始。
ついに1つの品種に辿り着いたのがこのデス・ウィッシュ・コーヒー。しかもオーガニックであり、フェア・トレードでもあるとの事。

これがどのような品種なのか、私にはわかりませんが・・・

そしてカスタマー・レビューによると、
「今まで飲んだ中で、間違いなく一番強烈なコーヒー。」
「こりゃ違法レベルだよ。」
「バッキバキになった。」など、まさにアメリカンなコメントがズラリ。
しかもその多くが「過激なだけじゃなく、味や香りもトップクラス。」と言っているのが気になります。

最近、話題のカフェイン。
健康な人はそれほど気にする必要のない摂取量ですが、
過敏症や妊産婦、お子様等は過剰な摂取を控えたほうが良いといわれています。
自分に合った飲み方で楽しんでください。
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