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2016-04-01 :

潜在的顧客ニーズとベネフィット

こんばんは。
外食事業部の塩澤です。

今日はマーケティングに関してお話させて頂きます。

皆様「ベネフィット」という言葉はご存知ですか。
この単語は直訳すると、「利益」や「役に立つ」といった意味です。
マーケティング用語では、「顧客が商品から得られるメリット」の事を指します。

もっと言えば、「顧客が、商品(サービス)を購入し、使うことで得られる ”未来像” 」ともいえます。
要は、お客さまが、その商品を購入する事で、どんな良い事が待っているのか・・・
この「良い事」が「ベネフィット」なんですね。
そしてこの「良い事」を欲する事を「潜在的ニーズ」といいます。

情報とモノがあふれている時代において、
この二つを意識できるできないで、
販売方法も随分違ってきます。

最初に考えてほしいのは、
いったいお客様は何を買うのかです。

コーヒーで考えてみましょう。

例えば、仕事が行き詰まり気分をリフレッシュさせたいと思いたち、
コーヒーを飲んだとします。

このとき、潜在的ニーズは「コーヒーが飲みたい」ではなく、
「コーヒーを飲んでリフレッシュしたい」です。
「コーヒーが飲みたい」という状態は潜在的ニーズではありません。

そして、コーヒーはリフレッシュという「ベネフィット」を提供します。
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ベネフィットは商品そのものでなく、商品から得られるメリットです。
それは多くの場合、課題や悩みに対する解決策です。

「潜在的ニーズ」を正しく抽出して、
そしていかに「ベネフィット」を最大限高める事ができるかを常に追求する事が、
マーケティングの一番重要なポイントだと思います。

マーケティングというと、MBA等の専門的知識が必要で難しそう、
と嫌煙されがちですが、上述した通り、
いかに顧客的立場で考えれるかの方がよっぽど重要です。

マーケティングを今迄嫌煙されてきた方は、
一度深く顧客と向き合い、「潜在的ニーズ」を探り、
自社の「ベネフィット」は何かを考察されてみては
いかがでしょうか。
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