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2016-10-13 :

【フォースウェーブ】

こんにちは、愛北営業所の桜井です。

2015年は、コーヒー界の「アップル」ともいわれる
ブルーボトルコーヒー』が日本出店を果たし、
コーヒーのサードウェーブ(第3の波)で沸きましたね。


しかし!!
もうサードウェーブは古いんです!!



これからは
フォースウェーブ・第4の波
が来るとされています。
そしてこのフォースウェーブ、実は
「どんなコーヒーがフォースウェーブとなるか」
ということについて、ふたつの説が唱えられているので、
ご紹介したいと思います。
コーヒーのトレンドをちょっとだけ先取りしちゃいましょう。


まずひとつ目の説は、
“サードウェーブコーヒーにコミュニケーションをプラスしたもの”
という説。
つまり、お客さんとの交流を大切にする
昔ながらの喫茶店のようなものですね。
サードウェーブコーヒー(品質の高いコーヒー)を提供しつつ、
お客さんとのつながりや交流を大事にする喫茶店を
“自分から”発信するということ。
コーヒーの質にばかり重点を置くのではなく、
サービスをはじめとする“コミュニケーション”の部分も
きちんと重要視する「フォースウェーブ」。


ふたつ目の説は、ブルーボトルに代表されるようなロースターの味を
“自宅で簡単に楽しめるようになる”
という説。
そのカギを握っているのが、
ドリップバッグコーヒー(ドリップコーヒー)です。
ドリップバッグコーヒーとは、
粉末状のコーヒー豆が入ったフィルター内蔵の袋です。
バッグを開いてお湯を注ぐだけで、インスタントコーヒーよりも
おいしいコーヒーが手軽に飲めるということで、
オフィスや自宅で見かけるケースは多いですよね。
ただ、一杯分の相場がおよそ15円ほどということもあり、
これまで味のクオリティへの期待はさほどされていなかったのも事実。
しかし最近では、ロースターの味を自宅で簡単に楽しめるような
高品質なドリップバッグコーヒーの販売数が増えはじめており、
風味や味の再現性も店舗で飲むコーヒーのレベルに
近づいていると言われています。
これまでは店舗に足を運ばない限り飲むことができなかった
スペシャリティーコーヒーの味を、より身近に楽しめる可能性を秘めているのが
ドリップバッグコーヒーの魅力です。


さて、フォースウェーブは果たして
どんな流れになるのでしょうか?
お店で店員さんとの交流を密にしてコーヒーを味わうのか、
自宅でのんびりコーヒーをお好みの味にして飲むのか、
あるいは二極化していくのか……。
いずれにせよ、コーヒー界の新しい波はまだまだ続きそうですね。
これからは、あなたのコーヒータイムも
少し違うものになるかもしれません!
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