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2016-12-05 :

師走について

総財務鈴木です。
今年も、12月を残すのみ、慌ただしい季節がやってきました。12月は、「師走」と言われていますが、その意味や由来については、諸説あるとの事で、興味本位で、調べてみました。

師走は「しわす」(もしくは『しはす』)と読みます。
元は太陰暦(旧暦)の12月の異名でしたが、現在の新暦でも12月の別名として幅広く認知されています。
一年の最後の月であり大きな行事も多いことから、師走という漢字が持つイメージと忙しなさがぴったりと合うように感じる方も多いようですが、実は師走の由来は正確にはわかっていません。
様々な説があるのですが、現在のところ有力視されている説をご紹介したいと思います。

師(僧)が走る説

僧とはお寺のお坊さんのことです。日本には昔から年末になるとお坊さんに自宅まで来てもらい、お経を唱えてもらう風習がありました。
そのため、年末が近付くとあちこちから依頼がくるお坊さんは、東西を行ったり来たりと大忙しになります。
その様子を見て「師が馳せる」から師走になったという説です。

年果つ説

12月は一年が終わる月ということから、四季が終わる・年が終わるという意味で、年果つ(としかつ)が変化し、としかつ→としはす→しはす→しわす、となったと言われる説です。

当て字説

日本書紀や万葉集などの書物には、十二月(十有二月)をしわすと呼んでいたとされる記述が残っています。
これがやがて、師走に充てられたという説です。

また、師走の候の読み方や使い方!いつ使うの?

師走の候は、「しわすのこう」と読みます。
12月は一年の終わりの月ですから、お世話になった方へ挨拶状を書く機会も多いと思いますが、そのような時に書き出しの文として使えるのが師走の候です。
師走の候は、一般的に12月の上旬~中旬(1日~15日頃まで)に使う言葉で、年の暮れが押し迫った下旬にはあまり使いません。
その時は「歳末の候」や「歳晩の候」を使うとよいでしょう。

師走のまとめ

師走の語源は正確にはわかっていないものの、12月は何かと忙しくなる時期ですよね。
走り回る必要のない落ち着いた師走を過ごせるように、今からお歳暮や年賀状の準備を万全に整えておきましょう
思った以上に、色々な説があることを知りました。2016年共に、悔いなく締めくくる事が出来ますように願っています。


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